HOME

2005.6.19/
焼そばで街起こし。模範ライダー二人旅

XJ-TOP

TOURING-TOP


HP効果ってやつですね
 せっかく取った大型自動二輪免許。せっかく買ったXJ750E。ほとんど乗る機会もなく1年が過ぎてしまった。これって住宅事情のせいもあって、天気の良い週末にぱっと乗る事が出来ないってのが最大の理由だけど、「うーん、このままじゃいかんなぁ・・・」と考えていたところ、工房HPを見て下さった37A澤さんより「ツーリングに行きましょう!」とお誘いの掲示板書き込み。なんでも750cc、12valve、シャフトドライブという想定外のBIKEにお乗りとのこと。よくよく聞いてみますとBMW K75Cというかなりなレア物だそうで、とっても興味津々。ぜひとも一緒に走りたいとの願望がむくむくと沸き上がったのでした。
 そのA澤さん、掲示板で知り合ったBMW乗りの人達(10人くらい)と月一くらいのペースでツーリングを企画されていて、その企画が6/19にあるので「一緒にどうですか?」とお誘いメール。当然断る理由等なく「ぜひぜひ」とその返信の早さと言ったらまるで童貞の筆下ろしのごとし。
 ここで問題になったのが、やはり装備の件。信さんガレージに行った時にクラッチペダルで靴に穴が開き、甲が痛くてギアチェンジに難儀した経験からやはりブーツは欲しいところ。それに6/19と言えば梅雨真っただ中。100%晴れの予報でもなければカッパ無しでの出撃は無謀と言うもの。どちらもVTでの北海道ツーリングで買い揃えたものであるが、すでに10年以上経過しており必要なくなったと処分した記憶。一応部屋を探してみるもやはり見当たらず、諦めて購入の方向性で気持ちを固めた次第。

母は偉大なり(格言)
 翌日は大磯にSHCCジムカーナ応援を控えた6/11、今日を逃すと買いに行く日がなく、ツーリング先で一人雨に打たれる可哀想なおじさんの姿が脳裏を翳め、重い腰を上げて実家近くの有名バイク用品店『ラフ&ロード』へと37で脚を運び駐車場で不要に空ぶかしするアホちんは、たかがカッパを買うのに散々悩み、一人ファッションショーを繰り広げたあげく、小一時間をかけて選んだカッパは結局お財布と相談するまでもなく値段で選ぶしか選択の余地はなかったわけで、『ラフ&ロード』開店以来のカッパ選択時間最長記録を樹立してお店を後にし、空腹で思考回路の停止しそうな状態でも「実家に帰ればただで飯が喰える!」といった思考だけは失わなかったようで、なだれ込むように実家へ帰り着くと、視界に入る食べ物らしきものすべてをかっ喰らい一番絞りで乾いた喉を潤し、段落の着いたところで母親に「おいらのバイク用ブーツってないよねぇ〜。」と聞いてみると、なんと!下駄箱の上にビニール袋に包まれたブーツを発見!しかもなかなか状態が良いではないですか。物を大事に取っておく性分の母がこの時は菩薩に見えました。

 ねこが匂いかいでます。
服は嫌いな自分も靴は大好き。特に革靴が好きなんです。すべて皮底。じゃないと疲れちゃうんですよ。だから靴磨きも大好き。ブーツの手入れついでに磨いて影干しです。
結構良い状態ではけーんしました。 


靴を磨きながらひかるねこと遊んでます。 


 そんなこんなで一通り用意は出来たわけで、気になるのは天候だけです。このツーリングは現地天気予報が降水確率50%以上で中止という決まりがあるとのこと。ちなみに現地集合&わいわい食事&現地解散、参加不参加の連絡不要といった結構アバウトな集まりだったりするみたいで、「いつも5台くらいの出席。自分は今年まだ一度も参加してないんだよねぇ〜、」とはA澤さん談。
 しかし最近の自分、行ないがいいんですかねぇ〜、目的地『静岡県富士宮』は ツーリング決行の降水確率10%の予報。やったね!
 A澤さんとメールのやりとりの結果、待ち合わせは西湘BP国府津PA。はい、自分が行きたかったんです、久しぶりに。時間は11:00AM。先週大磯まで1時間で着いたからこりゃ当日の朝はゆっくり楽勝だなと。A澤さん、朝用事があってこの時間にならないと出発出来ないとのこと。現地集合時間が同じ11:00AMなので、「もしかしたら他のメンバーには会えないかも」との連絡もまた次の機会もあるだろうしA澤さんと一緒に走れればそれだけで十分楽しいはずなので「ぜんぜんOKでーす。」

ジャケが必要っす
 楽勝ムードで出発の朝。見上げた空は雨こそ降りそうもないが、先週大磯へ行った時のようなピーカンとはいかない薄曇り。気温もちょっと低めで上っ張りに何を着て行こうか悩んでしまった。こないだ買ったジャケット(一応バイク用)じゃ暑そうだし、Gジャンじゃ寒そうだし。相変わらず服には悩まされてしまいますが、結局Gジャンにて出陣。しかーし、走り出して50m程のところで一度停まり「こりゃー寒いなぁ。」と思ったけど、着替えるのも面倒だったのであんまり寒かったらカッパ着込めばいいやーとツーリングをなめてかかって出発進行!

 
カッパ購入ついでにバイクカバーも購入。   カッパ括り付けて出発準備完了!

 急いじゃないが下道走るのもおっくうだったので横浜新道を南下。高速道路を走る度に幻影のように現れていたRA25も本日は自分がBIKEということもあり姿を見ることはなかったのでした。
 道はガラガラですが不思議と飛ばす気にはなりません。37だとついつい2T-Gの咆哮を聴きたく踏み込んでしまうここ最近ですが、XJは80km/h以上出すとご自慢のジェットサウンドが風切り音でまったく聴こえなくなってしまうため、そんなこともあり実にジェントルな走りを見せ茅ヶ崎〜平塚〜大磯と予定時刻で通過。
 バイパス入り口手前にある鰻の有名店「うなわ」を写真撮影。あの狭くて停め辛かった駐車場が拡張されております。A澤さんの話だと国道の向い側に第二駐車場も新設されたとのこと。私とA澤さんの共通の一言は「味が落ちなければいいけどねぇ〜。」
 昔はデートコースとしてたまに立ち寄りました。焼き上がる迄にお酒なんか戴きながら待っていたいものですが、クルマで来てるのでこの願望が叶ったことはないです。

久しぶりに食べに行きたいなぁ。旨いっすよ! 


このりんご一ついただきます
 西湘バイパス国府津インターよりバイパスに入り込むが、なんと料金所が出来てます!(←もう何年も前のことらしいですが。)ヘルメットの中でぶつぶつ文句を垂れながら100万円を支払い、待ち合わせ場所の国府津Pへと入場。超久しぶりのためパーキングの変貌振りに「何もかもが〜」と力石調のセリフで驚きを隠せません。

 
駐輪場は出来てるしこんな所にトイレが出来ててびっくり。昔はここを加速して行ったものですが。

       
    箱根方面を望む。この通り曇りで寒そうです。山の上は更に寒いのか!

 携帯を確認するとA澤さんより「いま出発したのであと15分ほどで到着します。」と伝言あり。10分前の着信だったのでぴったりの到着だったようです。そして5分後にA澤さんの登場!赤いBMW、ジェットヘルにサングラス姿が超きまってます。さすがツーリング慣れしているといった趣で、寒さに堪えて走る私とは段違いでございます。

 記念のツーショット!

レアモノ 
なんと片持ちサスです。タイヤ交換が楽ちんなんだそうです。ほんとーだ。

 3気筒、12バルブ、べんべー。まいった!

 出発前にレアモノを怪しく写真撮影しましたが、サイドスタンドで停めたあとは白煙が出るのが BMWの癖らしく、もうもうと白煙を噴いてます。「じゃあ行きましょう!」とバイパス本線に合流してからも暫く噴き続けており、まるでこりゃ2ストですな。
 11:00AM現地集合のメンバー達と会えるものなら会いたいと目的地の富士宮(焼そば屋さん)へはちょっとリッチに有料道路(箱根新道〜東名高速〜西富士道路)を乗り継ぎ利用します。箱根新道はさすがに旧道のようなタイトなコーナーはなく自分のようなヘタッピーでも気持ちよく走れます。頂上近くに来るとやたらとキューブが目に付きますがきっとミーティングでもあるんでしょう。37と違ってさすがに台数が多いですねぇ。30年後何人の人がキューブに乗っていることでしょう。(←その時に37が何台生き残っているでしょうか?いやっ心配は人車共にかっ!?)


後続の車が迷惑そうでした。ごめんちゃい。BIKEは撮影が大変なんです。

足引っ張ってます
 大観山Pを横目に過ぎ下り勾配へとさしかかると急に気温が下がり身体が引き締まり”晴れててもカッパ状態”が脳裏を過ります。(←かっこ悪いなぁ)延々と続く下りコーナーで1台のBIKEが私達を抜き去ろうと挑んで来ました。ヘタッピーの自分はすぐさま白旗上げて降参しましたが、サングラスの中に鋭い眼光を光らせたA澤さんは簡単には抜かさせまいとヒラリヒラリとコーナリング。が、私を独りには出来ないと思って仕方なく道を譲ってやったのでした。あとでその話が出るとちょっと悔しそうなA澤さんなのでした。すんません。
 東名高速を一区間だけ走りますが、やはり風切り音でジェットサウンドが聴こえないちょっと物足りない移動です。それに風圧が激しく100km/h出したらもう十分といった感じていると最近解禁された二人乗りのBIKE(BMW)が抜かしていったりします。「よく二人乗りであんなに出すなぁ。」と感心と言うか驚きしきりです。また、横を抜かしていくBIKEのほとんどがハーレーだったりするのですが、自分ハーレーってあの音と振動を楽しみながらゆっくり低速で走るものだと思っていたので、「ハーレーって速いのねー。」と眼から鱗状態。XJのジェットサウンドは飛ばすと聴こえなくなっちゃうけどハーレーの音はそんなことなく飛ばせば飛ばすだけ激しくなるものなのかなっと。一度乗ってみたいもんだ。

 自分、地図持ってませんから。
道順など全てA澤さんまかせで写真ばかり撮ってるお気楽道中。

BIKEですから・・・
 西富士道路を走り目的地富士宮市市街へと入り込む。少しだけうろうろと迷ったがほどなく集合場所の焼そば屋「伊東食堂」へ到着。駐車場には横浜ナンバーのBIKEが7台くらい停まっており中にBMWもあったため「あれ〜、今回こんなに集まったのかな〜?」と疑問符が頭の上に突き刺さったA澤さんでしたが、店員さんに確認すると「その人達ならちょっと前に帰ったよ。2人で暫く待ってたんだけどねぇ。」とのことで「やっぱそんなもんだ。」と疑問符がバラバラと足下に落ちたA澤さんと焼そばを注文し、混雑で出来上がり迄時間がかかるとのことなので目の前にあったおでんを数品チョイスし、「お疲れ様でしたー!乾杯!」と麦茶で喉を潤す道徳的なライダーの姿は実に模範的な姿なのでした。


芸能人も多数来店の超有名店でした。
 
一瞬仲間かと思わせましたが違いました。でも横浜ナンバーでしたからやはり人気あるんですね。
麦茶です→ 

↓ 麦茶です
 B級グルメ。王道の味です。

 これも食べたかったなぁ〜。

犯罪一歩手前・・・
 悲願(?)の焼そばも堪能し、午後からのルート&行動を食しながら話し合った結果、近くに温泉があるのでそこに寄ってそのあと近くに某チューニングメーカーがあるのでそこを見に行きましょうとなり、漸く太陽の光が照りつけてきたので、ここぞとTシャツで走り出しますが軽装は危ないとは分かっていますが、この気持ち良さは何物にも換えがたいもんです。うーん、開放感。
 しかし開放し過ぎたのか目的の温泉は通り過ぎてしまい先に某チューニングメーカーを産業スパイしに行くことに。産業スパイで得た物は・・・


ほんとに悪さする輩が出現してもいけないのでモザイク。目を細めても無理です。
  

こんなんゴロゴロっと無造作に捨ててありました。でも取っちゃだめですよ。

欲しそうなA澤さんも写真で我慢。 
 男です。

 場所を変えるとこんな物まで。クリックで詳細。

 伸ばしたい手をぐっと堪えて手ぶらのまま出発。河口湖方面目指して富士の裾野の林間道路をひた走り、途中はけーんした温泉に寄ってみるも「どうもしょぼそうだ!」とのA澤さんの鶴の一声で取り止め、次の温泉を目指し北上を続けます。この林間道路、信号も無ければ交通量も少ない、言ってみればヘタッピーにはうってつけの道でA澤さんより「BIKEを交代しよう。」との嬉しい申し出により、産まれて初めて外国産の高級二輪車を味わうことに。XJと違って立ちゴケなんて許せませんので緊張しきりの発進ですが、乗り味は至ってマイルド、アイドリングの時は独特の音が大きめでしたが走り始めるとそれも気にならず、そして何よりもブレーキが絶大に効くのにびっくり。ただウインカーの出し方が独特でこの試走だけでは慣れず、またエンストした時セルの場所が分からず右折レーンにいた為焦りましたー。

宿題
 久しぶりに国産旧車を堪能されたA澤さん、開口一番「ジェットサウンド、いいねぇ〜。集合入れたら聴こえなくなっちゃうからノーマルがいいんじゃない。」と。自分もそう感じてはいるのですが、ううっ、集合入れたい願望も捨てきれず・・・。「それと、ブレーキ効かないねー!」と追加発言あり。「旧車はこんなもんなんじゃないですか?」とアホな質問も「いやいや、これはないねぇー。」と一蹴。集合よりもなによりも先に手を着けなくてはいけないことが発覚したのでした。(←しかしこれを書いている7/5現在、何も着手されておらず。37は変更あり。←チタン企画様お元気ですか?)
 地図ではけーんしていた温泉に着くも入湯料1200万両に、「だめー!」とまたも鶴の一声で、場所移動。山中湖畔にある「石割の湯」を目指します。途中通った道がFISCOリニューアルの時に泊まりの皆さんで走った道で、プチ懐かしさ込み上げます。

  こちらダメ出しくらった温泉

こちら「石割の湯」充実した施設内容。 

帰る頃こんな感じのテニスサークルらしき大群が押し寄せ大混雑となってました。
これって盗撮! 
 結局犯罪者の仲間入り

 到着した温泉は入湯料700万両でギリギリ範囲内にてお殿様も納得のご様子。お金の返金されるロッカーに安心感を抱きつつ「タオル忘れずに!」の注意事項を忠実に守った家臣はごしごし身体を洗ったのち、お殿様と露天の檜風呂へと歩を進め、気持ち温めの湯舟に肩を並べて浸かり37&BIKE談義を展開するのでしたが、気持ち温めと思っていた湯が実は場所によってかなり温度差があり、お殿様の場所は気持ち熱め、家臣の場所はかなり温めといった、湯温迄もが上下関係に忠実に反映されているあたりは心憎い演出と言えなくもないが、逆上せ具合に格段の差が生じたのは言う間でも無く、湯舟に浸かりながら身体の冷えていった家臣は内風呂で温まりなおす始末でしたが、すっかり温まったのちには休憩室にて麦茶で喉を潤す戦国武将の姿がありました。

麦茶です→ 


小心(傷心)者なんですから
 一年で一番日の長いこの時期、6時になってもまだかなり明るいですが、そろそろ下山しないとさすがに遭難の危険も出て来ましたので、国道を通らず裏道を通って御殿場方面を目指します。途中の峠道はかなりの霧が発生しておりどちらにコーナーしているのか判別出来ないほどです。そんな中突如道端に迷彩服を着た自衛隊員がぼーっと立っているのを見かけた時には、南方の島で日本兵が生存していたなんて記事が新聞を騒がせていた時期だったので、「すわっ!旧日本兵か!」ってそんな訳はなく、それよりは亡霊か何かかと思ってびびってしまい運転しながらシートに”スワリションベン”しちまうとこだったじゃないかーと文句が言いたいくらいです。
 亡霊達の追撃をかわしR1へ辿り着いた時には時刻は7:00PM。ご自宅で愛妻が夕御飯を用意して待っているA澤さんとは西湘バイパスを少し走ったところでお別れです。すっかり陽が落ちて暗くなってからもサングラスは外さない『危ない刑事』を体現するA澤さんの左手をメットの辺りにぴっとあげて挨拶した姿は「かっちょええなぁ。」と思わざるをえませんでした。自分がBIKEに乗ってる姿ってのはどうやって映ってるんでしょうか、「気になる気になる!」となんとも不思議な花を咲かせて独り国道を横浜に向けて走ります。

やはり男色の気
 山中湖畔辺りでリザーブへと切り替えたガソリンがさすがにやばく心配になってきました。A澤さんに「茅ヶ崎辺りが安いよ!」と言われていたのでずっと堪えていたのですが、なんとか無事その茅ヶ崎に辿り着き安い所を物色していると、朝行き掛けに旗を降っていたガソリンスタンドが目に入り込み、反対車線ではあったけど丁度クルマも途切れていたので、「ここで決定!」と欽ちゃん調の独り言とともにBIKEを滑り込ませました。スタッフは沢山いたけどここはセルフのGS。開店イベントのスタッフのようでした。セルフのスタンドが苦手な自分、ちょっと手間どいましたがイベントスタッフのかわいいおにいさん(←やんちゃなジャニーズ系)が優しく丁寧に導いてくれたのでスムースイン。空っからのタンクに迸りを納めていると「BIKEで2000円も入るんですかー!2000円以上はBOXティッシュをプレゼントしています。」と思わぬ戦利品を戴いてしまいました。「自分TWに乗ってますが5リッターくらいしか入んないっす。」だそうです。カッパを括り付けていたツーリングネットに戦利品を納めて「妖しいことに使わせてもらうね!」と年端もいかない少年にお下劣な台詞を吐いて立ち去る下品なオヤジ。やーね。

 エッチな戦利品!←考え過ぎー! 

 この先また原宿交差点よりの渋滞にはまり、さすがのBIKEでもスリ抜け出来ずそろそろ女王様の登場かと思われましたが、本日は諦めの境地へと到達していたらしくそのままR1を進むと交差点より先はまったく混雑しておらず順調に自宅へと進むことが出来たのであるが、何時からか膀胱が満タンクとなっており、膀胱の方だから戦利品は使用する必要もないのが救いだけど、緊迫した状態に陥ったこういった時に限って「踏み切りが目の前で降りてしまったりするものです。踏み切りの警報機が「ちんちんちん」とか「きんきんきん」と聞こえ危ない状態になったものの、日頃の鍛練の賜物か(←どんな?)、堤防が越堤・破堤することなく帰宅→すっきり→安堵の表情を浮かべて本日のツーリング終了。

無事帰宅。このあとアイロンがけっす。 


TOURING-TOP

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送